

こんにちは、山口祐樹です。
2022年、僕は広告コミュニティ「フロンティア」をスタートさせて、年商3000万円以上の情報発信者を40人ほどみてきました。
Twitterで情報発信することで、広告の情報発信者の第一人者ポジションを取れました。
- 登録者17万人のナンパyoutubeチャンネル
- インスタフォロワー15万人の整体チャンネル
- 年商28億円の転売プレイヤー(卸業)
- 4億円バカラに使ったギャンブラー
- その他、年商1億円レベルのスクール事業多数
参入わずか1年であらゆる業界トップの人から「広告」について聞かれるようになりました。
そして最近は「文章だけのレポート」でバズっています。

フォロワーも2022年4月はフォロワー800人からでしたが、合計4874いいねをいただき、2023年1月には5000人になりました。
本当にありがとうございます。
今日は僕が広告をやるきっかけになった「ふっさん」をご紹介します。
- 広告集客のみ4年で約4億円売り上げ(広告費は1億円未満)。
- 広告経由の薄い見込み客に、個別サポートなし20-30万円教材を売る。
- 今流行りの説明会、セミナー、個別zoomを一切しない。
- アカウントBanもなく「4年間」ずっと安定してる。
- 1つの電子書籍だけで38000リスト獲得。
- ライン@はほぼ使わず、メルマガだけ(アカウントbanリスクなし!)。
という実績を出していたので、「僕も広告をやりたい!」と思って、僕の研究がスタートしました。
広告で運用しているふっさんのメルマガは、彼のブログから登録できますが、登録しても正直わからないことばかりです。
理解に苦しみます。
なので今日は、そのカラクリである、
なぜ、広告経由の薄い客層に、20-30万円のサポートなし教材がガンガン売れていくのか。
なぜ、広告経由の薄い客層に、個別zoomなし、セミナーなしで売れていくのか。
なぜ、その仕組みが4年間も安定しているのか。
という裏側をまとめました。
ページの最後には、ふっさんと山口祐樹の共同企画である「億シナリオ」を案内します。
「0からどうやって広告で億レベル売れるシナリオを構築したのか」について全て解説しました。
興味がある人はこのまま読み進めてください。
簡単にですが、ふっさんのプロフィールを紹介します。
~~~~~~~~~~
はじめまして、ふっさんです。
元々地方の国立大学に通う学生でしたが、大学2年のときにネットビジネスを知ってまったくゼロの状態からスタートしました。
在学中にご飯を食べるくらい稼げるようになり、就職せずに独立してずっとメルマガの仕組みを作ってきました。
1つのメルマガシナリオで、広告経由でトータル4億ほど売り上げて、そのうち広告費は7000万円だけ(利益3億円近く)。

5万円×1320人=6600万円
20万円×475人=9500万円
20万円×359人=7180万円
30万円×101人=3030万円
20万円×168人=3360万円
30万円×91人=2730万円
30万円×32人=960万円
10万円×147人=1470万円
20万円×64人=1280万円
50万円×11人=550万円
合計:3億6660万円(これ以外にもコンサルやセミナーを含めれば4億円は軽く越えます)
テレコムの入金額だけでもこんな感じ。

広告費は以下の金額です。


そのお金で韓国スイーツ店を作ったり、パーソナルジムを4店舗作って売却したり、YouTubeチャンネルを5つ運営したりしてます。

いまは何してるのか?というと、自動化してたのでヨーロッパ行ったり南米に行ったりして遊んでいました。


ビジネス教育系以外の市場でYouTubeからリストが取れてきたので、そっちも稼げる系発信と同じワンパターン戦法で億超えシナリオを書いてます。
- 広告経由のお客さん
- 20-30万円のサポートなし売り切り教材を、
- 個別zoom、セミナー、説明会なしの自動化
で億売るシナリオを量産しています。
必要なもの
ふっさんは4年前から毎年広告で1億を売れ続けています。
僕はふっさんと初めて会った3年前にまずふっさんに聞きました。

僕も広告で億超えしたいのですが、何か必要でしょうか?



絶対に外せないのは広告で稼げるライティングですね。
話を聞いていくと、ふっさんは「広告経由で毎年億売れる文章」を書けるようになったことで、
- ヨーロッパ旅行
- 南米旅行
- パーソナルジム4店舗※売却済み
- 韓国スイーツ専門店
- youtubeチャンネル5つ運営
というネットビジネスの次のステージへ到達しました。
今流行りの「個別zoom」や「セミナー」「説明会」をしている人は、結局「情報ビジネスだけで手一杯」なので、いつまで経っても手離れできず、一生そのステージで止まっている印象です。
しかしふっさんは情報ビジネスを完全に自動化させ、そのスキルを活かし、店舗売却など次のステージも経験しています。
なので僕はふっさんに、
「なぜふっさんは広告の薄いお客さんに、20-30万円のサポートなし教材を、自動で売れるのか?」
という強い疑問を持ちました。
僕が誰よりも悩んでいたことなのですが、SNSやSEO集客だと売れるのに、広告になった途端売れないからです。



最初から広告経由で毎年億売れる文章が出来ていたのですか?
そう聞くと彼の回答はこうです。



いえ、最初は無料集客をがんばってました。文章力もなく、気合いで量をやるしかないと思い、アメブロを作って足あとしまくったり、メルぞうってところでレポート量産したり、Twitterアカウントを量産してフォローしまくったりしてましたね。今で言う「Twitterのリプ周り」みたいな泥臭いことばっかやってましたね。
最初から出来ていたわけではなさそうです。
続けて質問しました。



僕も20歳の時、facebookでコメント、いいね周りをしていました。しかし、やってみると分かりますが、すぐに労働集客の限界がきますよね。そこからふっさんはどうしましたか?



ガムシャラに動いてもなんか空回りしてる感じがしたんで、積み上がるものをやろうってことで、SEO集客をやりました。キーワード選定をして100記事書くぜ!みたいな。「焼肉 バイト やめたい」とかのキーワードでアクセスがきてましたね笑。



僕もレビュー記事で集めていたのは、そんな感じでしたね。狙いすまして、売れそうな人を集める的な。でもこれって超丁寧にやっても、月100-300万円くらいが限界だと思いますし、年商2000-3000万円って、昔は憧れてましたけど、浪費がスタートして、ブランドとか買い出して、全然お金持ちになれないんですよね。



ふっさんはこの年商3000万円レベルから、どうやって次のステージに行きましたか?ここでそろそろ広告ですかね?
その回答が衝撃的なものでした・・
「無料で売れる文章」は全くの別物



まず広告を打つ前に、ターゲットを見直しました。それまでは、すでにネットビジネスを実践してる人向けに情報発信してたんですけど、そもそもアフィリエイトやDRMのこと知ってる人って少なくね?と思ったんです。アフィリは最近やっと認知されてきた感じありますが、たぶんやってる人って100人いても1人か2人だと思うんですよね。



だからターゲットを変えて、そもそもネットビジネスのことを何も知らない人、つまり「潜在客」に設定したんです。そのほうが市場が何倍も大きいしライバルとお客の取り合いにならないなと思いました
僕は「なるほど!」と思いました。
つまり、ふっさんは今ある仕組みをそのまま広告に出すのではなく、ターゲットを広告市場に合わせた新しい仕組みを作ってから広告をスタートしたと。
僕自身も22才の時に「レビュー記事」という手法をしていて、教材名で調べている「既存客」を集めて売っていました。
しかし、「レビュー(=SEO)記事→メルマガ」の仕組みを、そのまま広告で流しても、全く売れなかったのです。
今だからわかりますけど、結局、「無料集客」と「広告集客」は別物。野球とサッカーくらいルールもやるべきことも違ってきます。
そもそも「自分の体験」を考えてるとわかやすいかもしれません。
自分は広告で商品を衝動的に買うか?と聞かれてもほとんど買わないと思います。むしろ「YouTubeプレミアム」のようにお金を払ってでも広告をブロックしにいきます。
僕らの実体験ではなく、広告に「真に受けて反応する」という客層を理解する必要があります。
結局、広告経由で億売れているスクールを多数見てみると、ほぼ必ず40.50代をメインターゲットにしていることが多いです。
スピリチュアル、転売、スキル習得など、業界中の億越えスクールを見てきましたが、ほぼ40-50代がメインターゲットなことが多かったです(もしくは最先端のトレンドのコンテンツ)。
もちろん、「広告とわかっていても魅力的だから買う」と言う健在客もいますが、顧客数が少なすぎて売り上げが安定しません。
1個100万円の商品を月に1-2本売れたら回集!みたいな広告をだしても、個別zoomで質が悪い顧客を無理やりクロージングして、あとからコンサル対応で疲弊するのがオチです。
僕は「広告集客」と「無料集客」の違いがわかっていないまま広告代理店に依頼してしまったので「赤字を1000万円以上」だしてしまいました。
SEO、SNS、紹介の集客では多少売れるのに、広告になった途端売れなくなる。
そして当時は広告を教えてくれる人も誰もいなかったので、非常に苦労しました。
冒頭でも言った通り、僕は年商 3000万円以上の情報発信者を40人ほど見てきました。
40人も見てみると大体「こうなると失敗するな」「こうすれば成功するな」とパターンがわかってきます。
そのなかでよくある失敗なのですが「最初に広告代理店に依頼する」というものがあります。
僕もそうだったのですが、最初に広告代理店に依頼すると以下のような状況になります。
- 顧客単価1リスト10000円などぶっ壊れる
- 商品が一切売れない(売れても黒字にはならない)
- 広告代理店が悪いのか、仕組みが悪いのか、原因がわからない
- 広告代理店の仕事クオリティが適切なのかわからない
- クリエイティブ作成などでお金を絞り取られる
気になったので、「ふっさんも同じようなミスはしたのでしょうか?」と聞いてみました。



あります。ターゲットを変えた仕組みを作って、自分で広告まわしたら1リスト1000円~2000円で取れてたんですよ。それでまあ損益分岐点くらいは売れていた。で、そろそろ人に任せようと思って代理店探したんですね



それで大学時代の友達が働いてる代理店の会社にお願いしたら、なぜか商品じゃなくて会社のロゴが広告まわってて、もうすぐさま断って別のフリーランスにお願いしたんですけど、リストは取れるけど無茶苦茶な取り方をしてたりで、商品が売れず、散々でした



もう自分でスタッフ雇って任せたほうがいいなと思ってお願いしたら1リスト取るのに1万円超えて、ちょ待って笑、みたいな。まじで安定感がなかったですね



どうやって安定させたのですか?



そこからどうやって安定させたかというと、とにかく訴求をシンプルにしました。シンプルにしないと、他の人に任せた時に安定しないなと思ったからです



やたら長いLPや、あれこれ説明してるLPもあるんですけど、それ読んでる最中に離脱されちゃうんで、とにかく「電子書籍の表紙と登録フォームしか置かない」ってくらいシンプル化して、まずリストを取ることだけ意識しました。



リストを取っちゃえば、これから説明しますけど、1通目でプレゼントしている電子書籍が自動で濃くしてくれます。その戦法に切り替えてから安定するようになったので、いまはメンテナンスを代理店にお願いしてまわしてもらってます。もう1年くらい広告触ってません。
個別メール、何もしません。
僕はその後、良い広告代理店に出会ったり、自分で回したり、内製化して広告は回るようになりました。
1リスト1500-3000円ほどで安定して取得できて回るようになりました。
しかしリスト単価は安定してきても、商品が売れなかったり、まだ黒字にならない期間が続きます。
僕がイメージしている、ふっさんのように4年間ほぼ同じクリエイティブ。全く同じ電子書籍で回すみたいなのは、まだ遠かったんですね。
そこで無理矢理にでも売れるために説明会や、電話クロージングを入れました。
しかし、やってみて思うのですが、やはり広告だとお客さんの質が低下するので、こちらのコミュニケーションコストも高いです。
だからスタッフに任せたりしましたけど、売った後のサポートもかなりスタッフが疲弊したり、妙なお客さんに絡まりたりと大変な状態になっていました。
その疑問をふっさんにぶつけました。



でもふっさんって、広告経由でバックエンド20-30万円を説明会なしで売っていると思うのですよ。広告市場の薄いターゲットに対して、どうやって20-30万円のオンライン教材のみを自動で売れるようになったのかを教えて欲しいです
ファーストステップ



ステップメールだけで高単価商品を売るなら、力を入れるべきポイントって実は決まってます。それは「ステップメールの1通目」ですね。1通目でそもそもメルマガが読まれるかどうか決まるので、ここはめっちゃ力入れました。



メルマガって登録した瞬間が一番読者さんの関心が高いんですよ。その関心があるうちにできるだけファン化するにはどうしたらいいか?を考えて設計してます。ほかの人のシナリオ見ててぶっちゃけ思うけど「メール(ライン)は明日から送ります!」って言っても次の日には忘れ去られてるんですよね。1日目に印象を残さなければ、せっかくリスト取っても半分以上は離脱するんじゃないですかね。



なるほど、ふっさんのような「億を超えるステップメール」を作るには、1通目をどうするか?がポイントというのはわかりました。僕の会社でも広告経由の1通目は開封率80%で、どうがんばっても二通目は60%ほどに下がりました



ただ「メルマガ1通目が大事!」とはよく聞くのですが、じゃあ具体的に何を書けばいいんだって人が大半だと思います。ふっさんは1通目で電子書籍をプレゼントとしているわけですが、中身とかコンセプトはどういうイメージでそれを作ったのでしょうか?
商品が売れなくなる!?



僕は広告で億越えしたい人を20人ほどコンサルしてきましたが、広告で売れない人のステップメール、youtube、LINEって、話が具体的な方法論ばかりなんですよ。例えば、「コンテンツ販売のテンプレート◯選!」「◯◯万円稼いだ方法!」みたいな。でもそれって他の人でも話せる内容で、感情も動きづらいんですよね



確かに。



僕もノウハウ中心のシナリオをやってた時期があったんですけど、そのときは中級者以上に高度なノウハウを話したら多少は売れても、市場の大多数を占める初心者にはあまり響いてなかったんです



しかも、中級者以上に売ろうとしても、ノウハウはすぐ変化するから自動化は難しくて、売り上げが安定しないんですよね。中級者は広告にほぼ反応しないし、そもそも広告打つほどのパイがない



実際に読者さんに会ってみると、どういうコピーを書いたらいいのか、といった悩みより、ネットビジネスに将来性があるか不安」とか「色々試したけどうまくいかなかった」っていう漠然とした不安のほうが大きかったんですよ



あー、わかります。



僕は当時、マーケターはノウハウを教えるものと思ってたから「ならここからこうやって集客したらいいですよ」と具体的なアドバイスをしたんですが、なんかしっくりきてなさそうだったんですよね。



でも、話のなかで「ネットビジネス学ぶと何でも商品売れるんで、企業にコンサル入ったり、知り合いで良い商品持ってる人とかいたら広めてあげることもできるんで、楽しいですよ」と言ったら「え、やっぱりそうなんですね!がんばります!!」と目をキラキラさせて返答がきて、しかもそのあと1ヶ月も立たずに成果報告をくれたんですね。



その成果報告が来たときが僕にとって衝撃で「ノウハウを伝えるだけが価値提供じゃないんだ」という確信が得られたんです。



広告も全く同じで、ノウハウを話しても、ファンになりづらく、すぐ離れてしまうことがわかったので、僕はシナリオ内でノウハウを書くことを一切やめました。



いわゆる機能的価値(ノウハウ)を全て捨てて、感情的価値(ストーリー)に特化したということです



機能的価値(ノウハウ)を全て捨てて、感情的価値(ストーリー)に特化する、、なるほどですね!
「市場」が狭すぎるだけ
これまで僕も「ノウハウを話すことで信頼が得られるもの」と思っていたので、ものすごい衝撃でした。
ではノウハウを話さず、どうやって「広告で億を稼ぐ文章」を構築するのか。
それは「広告市場にいる初心な客層」に「感情的な価値」でメールの文章や電子書籍を書くことが最も大きなターミングポイントでした。
ちなみに、僕の会社でまとめた「億レベルのシナリオが完成する3つのフェーズ」があったのですが、まさにその流れと全く同じでした。
まず市場の顕在客は以下のように分類できます。


●3%:商品名で検索する層(指名顧客)
●10%:悩みで検索する層(顕在顧客)
●60%:必要性がある層(潜在顧客)
●27%:興味がない層(顧客ではない)
です。
無料SNSでしかマネタイズできない人は、
●3%:商品名で検索する層(指名顧客)
●10%:悩みで検索する層(顕在顧客)
の「13%の奪い合い」をしているだけです。
こればかりしていると、身内でお客さんを回すだけの状態になり、市場そのものが衰退していきます。
しかしふっさんの「広告で億売れる文章術」が作れて、広告経由の薄いお客さんをファンにすることができれば、
「●60%:必要性がある層(潜在層)」
へ20-30万円の売り切り教材をzoom個別面談やセミナーなしで売ることができます。
・無料集客=13%の狭い市場の奪い合い
・広告集客=73%の広い市場で顧客を集められる。
そして広告集客で売るためには「広告に特化したライティング」をマスターする必要がある。
ということです。
「じゃあどうやって広告で億売れる文章術をマスターしていくのか?」
について3つのフェーズがありますので、ふっさんが解説してくれた内容を貼っていきます。
3つフェーズ


フェーズ1(ノウハウ訴求):「すでに実践してる人向け」に細切れのノウハウを発信する。
情報発信:ツイートや、インスタ投稿をするだけ。指名顧客3%のみ。
メリット:業界の人からはすぐ興味を持ってもらえるかもしれない。
デメリット:ノウハウに興味があるだけで、その人のファンにはならず、実践してない人にとってはピンとこない。
フェーズ2(全体像訴求):ノウハウを体系化して「これから実践する人向け」に全体像~作り方まで教える。
情報発信:YouTubeの長尺動画、長文Brainなど。指名・顕在顧客の13%。
メリット:その業界を知り始めた初心者にとって有益なコンテンツになる。
デメリット:広告経由だとそもそもお客さんの前提知識がないため売れない。コンサル労働から抜け出せないパターンが多い。
フェーズ3(ライフスタイル訴求):「なにも知らない人」を「これから実践したい人」に変えるために、理想のライフスタイルを見せる。
情報発信:広告経由で売れる指名・顕在・潜在の合計73%。
メリット:広告経由の薄い顧客に20-30万円の教材が売れるようになる。
デメリット:実践者からすると物足りない(具体的に何をすればいいかわからない)ように見える。でもめっちゃ売れる。
結局、僕が業界を見ていると「フェーズ2」の人が大半だなと思います。
フェーズ2は13%の奪い合いでしかないので、結局、市場が衰退して参加者全員が苦しくなります。
今、まさにネットビジネス業界がそういう「狭いパイの奪い合い」しかしていないなと感じます。
だからこそ僕らが提案する「広告で億売れる文章術」をマスターしないと、市場全体が苦しくなるのではないかな?と思います。
ふっさんはまず、
- 広告経由の薄い客層へ
- 20-30万円のサポートなし教材
- 個別zoom、説明会、セミナーを一切なし
- ステップメールのみ
で「毎年億を売るステップメール」を完成させました。
一度完成させれば時間が有り余るので、
- 南米への旅
- パーソナルジム4店舗(売却済み)
- YouTube5チャンネル作成
- 韓国スイーツ屋さん
など新しいビジネスステージや、人生の充実に時間を充てました。
ポイントは「1通目の電子書籍プレゼント」であり、その内容は「ノウハウをやめて、感情的な価値だけにする」ことだ、という話でした。
まだまだこのページでお話ししていることは一部で、
- そもそも感情的価値ってどんなもの?
- どんな商品を作ればいいのか?
- 広告代理店の選び方は?
- ステップメール or ライン?
- どんなLPが一番リストが取れるのか?
- セールスレターはどうするのか?
- すでに売れている人は、広告用の新しいシナリオを作ったほうがいいのか?
などふっさんに聞きたいことが多いと思います。
そこで、ネットビジネスから離れて実業をやっていたふっさんにお願いして、コラボ企画をさせてもらいました。
それが今回の企画
です!


今回の企画のメインカリキュラムは、ふっさんの動画10本、山口の動画10本のコンテンツをお渡しします。
まず7本ずつ動画を出します。
内容を一部公開すると・・・・
1章:「広告で億を超える文章術」の全体像セミナー
→広告で億に届くステップメールと、1000万~3000万で伸びが止まってしまうステップメールの明確な違いを話します。僕がこれを教わったのは月収100万を右往左往してたときでしたが、仕組みの構造自体を変えてから収入の桁が一気に上がりました。爆発的な売上×自動化を”長期的に”実現するには?という視点でお話します。
2章:「億キャラクター」の設計図
→たとえば孫正義がメルマガ書いてたら読みたいですよね。それと同じで「誰がメールを書いてるか」をブランディングすればメルマガ全体の精読率・商品の成約率が大きく上がります。意外とここ語ってる人が少なかったので言語化していきますね。
3章:広告から「信者(コアなファン)」を作り出すポイント集
→見込み客が濃くなっていく文章と、逆に「見込み客が離れていく」文章があります。前者のライティングができるようになると、最初はあなたにほとんど興味がなかった読者さんが「あなただから商品を買う」という”ファン”状態になります。僕が文章を書くときはこればっかり意識してるので高単価商品が売れる地盤が作れています。
4章:広告から単価20万〜30万の商品をリピート購入されるセールスライティング
→僕はFB広告、YT広告でリストを獲得してきましたが、一般的には薄いと言われる見込み客から単価20万〜30万の商品を連続して購入いただいてます。セールス時に意識してることは「2つ」しかなくて、その2つをマスターすれば大抵の商品はバンバン売ることができます。
5章:CPA (1リスト獲得単価)が2000円を超えない電子書籍ランディングページ
→電子書籍、もしくはキラーコンテンツ(セミナー等)を用意して広告を使って爆発的にリストを獲得する方法を解説します。僕はクリエイティブを量産してABテストをしまくってるわけじゃないですがCPA (1リスト獲得単価)が2000円を超えることはありません。それは力を入れるポイントを明確化したからです。また、広告から入ってきた見込み客を初日でファン化する技術も話します。
6章:商品単価5万、30万、50万それぞれの高単価商品セールス法
→高単価商品を扱えれば少ない見込み客でも大きな売上が出るのと、集客数に頼らなくなるので仕組みが安定します。ただし、単価数万円の商品と、単価20万〜50万の商品とでは訴求の仕方が大きく変わります。そのコツを掴んだ順に売れるようになります。
7章:最後にシナリオを触ったのは3年以上前…情報発信自動化の究極系
→最後にシナリオを触ったのは3年以上前です。いまだに完全放置で売れ続けています。毎年ゲームチェンジが起こる市場でなぜ長期的に自動で商品が売れ続けるのか?これがわかれば資産性の高い仕組みを作れるので、ぜひ挑戦してみてください。
1章:「広告で売れる億越えライティング」の全体像
→僕もふっさんも「広告運用」ではなく「広告市場」を把握することで、利益を出してきました。「広告市場」とは何か、SNSやブログ、YouTubeとの違いは何か。まず最初は全体像をこちらでお伝えします。
2章:コンサル生と合わせて10億円稼いだ結論「情報発信で0から1億円までのロードマップ」
→広告だけではなく情報発信についてもお話しします。これまで8年間情報ビジネスをしてきました。コンサル生と合わせたら累計10億円を売り上げています。どうやったら初心者が0から月10万円、100万円、500万円、1000万円と増やしていくのか。無料集客から、広告まで。その全てをお話しします。お楽しみに。
3章:1レポート1000リスト1000万円売り上げる「電子書籍レポート」の全体像
→冒頭の実績の通り僕は「レポートのプレゼント企画」で1レポート1000リスト1000万円をあげています。僕のレポートを読んでいただいた方から「コピーライティングが上手ですね!」と言われました。ありがたいのですが、コピーライティングで最重要な要素とは「どうやって書くか?(希少性とか、権威性とか)」ではなく、「何(=どんなテーマ)を書くか?」で、ほぼ勝負が決まってしまいます。僕はこの「レポートのテーマ選び」について、ブログ記事を含めレポートは200本以上、過去のステップメールでは400通越え、僕が携わった企画は30個以上で試行錯誤しました。その結論をお話しします。


4章:広告集客で月500万以上利益が出ているローンチの共通点
→例えばエバーグリーンで売るなら、複数の商品を持ったり、あらゆる打ち手を持っています。1つの商品で広告で億超えできるわけではないのですね。僕や僕の知人が広告経由で億を超えたローンチについてまとめた結論を出します。
5章:100ページ以上作った結果、広告で最も反応が良かったランディングページ
→広告でのLPは限りなくシンプルである必要があります。では何をプレゼントして、どの要素を入れるべきなのか。累計100個以上LPを見てきた結論をここでお伝えします。
6章:1冊の電子書籍で2300通以上の感想(広告経由)をもらった究極のサンキューページ


→僕は電子書籍1冊で感想2000件、ROAS500%。ふっさんは3年間同じ電子書籍で同等以上の結果を出しています。電子書籍の感想率は30%を超えていました。感想を大量にもらった理由は、もちろん電子書籍にも理由はありますが、「サンキューページにあるカラクリ」をしているからです。これがないと感想率は7%しかありませんでした。その秘密を全てお話しします。ちなみに↓の画像はあらゆるサンキューページの検証データです。


7章:自分ではなく、他人を使って広告で億を売るプロデュースライティング
→僕は冒頭でも書いた通り、登録者17万人のナンパYouTubeチャンネル、年商28億円の転売プレイヤー(卸業)、インスタフォロワー15万人の整体チャンネル、4億円バカラに使ったギャンブラー、その他、年商1億円レベルのスクール事業多数などプロデュースしています。自分より強い人と出会って、プロデュースする方法をお伝えします。
(1)オンラインコース
(2)合宿コース
(3)億シナリオコース
1-1 基礎コンテンツふっさんの動画7本、山口の動画7本
1-2 「億シナリオ」グループチャットへの招待件(リスナーとしての参加)


2-1 オンラインコースの内容
2-2 合計3回(2ヶ月に1回)シナリオ構築の実践セミナー(都内)+懇親会
→2ヶ月に1回、学んだ内容を実践する実践セミナーを開催します。動画を座学で学んだ内容を実際にその場でフィードバックするものです。


2-3 一泊二日の「億シナリオ構築合宿」の開催
場所は「箱根」「熱海」のどちらかで、一泊二日の合宿を行います。
「巨大ヴィラ」や「超高級ホテル」を借りて、みんなで楽しくワイワイする予定です。
人生で最高の数日間になりそうです。この一泊二日でほとんど「億シナリオ」を完成できるようにしましょう!


2-4 億シナリオ設計の個別相談zoom1回
参加者にはまず最初に「全体像の設計zoom」を行います。
そこでこれからの6ヶ月の方向性をがっつり詰めていきます。


2-5 山口祐樹の専属Webデザイナー紹介
山口祐樹の専属webデザイナーを紹介します。
ここで「電子書籍の表紙」「LP」を山口祐樹と同等レベルのものを作成できます。
ちなみにこの企画のページはその人に作ってもらっています。
3-1 合宿コースの内容
3-2 ふっさん、山口祐樹のzoom受講権利
→6ヶ月間、ふっさんもしくは山口祐樹のzoom受講権利をつけます。二人のコンテンツを見て、わからないところ、不安なところは全て聞いてください。
3-3 参加者限定のグループチャット相談
グループチャットへ招待して、僕とふっさんが直接チャットで返信します。質問内容はなんでも構いません。
3-4 プライベート作業会3回
僕とふっさんは大体、渋谷~六本木にいます。僕らが作業会をする時、あなたを誘います。
場合によっては僕が借りてるオフィスにも招待します。僕が借りてるオフィスはサウナもついているので、好きな人はぜひともに入りましょう。裸の付き合いです。


3-5 山口祐樹のTwitterを使ったJV権利※審査制
僕はTwitterで1ツイート、1000いいね、1000万円を出す「Twitter企画テンプレート」を持っています
過去に7回企画を打ちましたが、全てのデータを数値化しており、何をどうすれば再現可能か把握できています。


僕の収入の桁が1つに伸びた時は必ずそうでしたが、「誰かから学ぶ」ということよりも「一緒に仕事をする」という時でした。
ぜひ僕とJVをして、一緒にTwitter企画をしませんか?
3-6 山口祐樹の広告運用スタッフの紹介
僕のコンテンツでLP、レター、ローンチが完成したら、次は弊社広告運用スタッフを紹介します。広告で億を売る文章術を習得できたら、まず彼に任せてみてください。細かいことは全てやってくれますから。
ふっさんもネットビジネスから次のステージに到達された方です。
実業、投資、旅、実業売却など、本当に多岐にわたって行動しています。
僕もネットビジネスのプロデュースをしながら、裏側でさらにアングラに潜り、ナンパ市場(登録者17万人のyoutuber)、ギャンブル市場(バカラで4億円使った人)とJVして業界を征服しようとしています。
僕もふっさんも、誰よりも「ネットビジネスで年1億円稼いだの次のステージ」を誰よりも苦労して模索してきました。
次のステージを教えてくれる人がいなかったからです。ネットビジネスと違い「コンサルしてくれる人」もいないので、自力で模索していくしかありませんでした。
しかし安心してください。僕とふっさんが揃って、あなたのネットビジネス以降の人生戦略をご提案していく企画になりますので、もう迷うことはありません。
ちなみにふっさんは業界歴8年目ですが、「初のコラボ企画」です。
基本的には表にでてくる必要が一切ありません(出る必要がないからです)。しかし今回は僕がふっさんを知り合って3年ほどなので「ぜひふっさんの体験を発信してほしい」と頭を下げて実現しました。
ですので、そもそもふっさんとコラボしているこの企画は、ふっさんの最初で最後になる可能性があります。
今回タイミングを逃してしまった人は「広告に特化した文章術」を一生知るタイミングがこない可能性が高いです。そうなってしまったら、ごめんなさい。
今回はふっさんが4年間放置で億を超え続けている、
- 1つの電子書籍だけで38000リスト獲得
- 4年間で約4億円売り上げ
- 説明会、セミナー、個別zoomなしの完全自動
- コンサルなし
- 販売教材も個別サポートなし
- アカウントBanもなく「4年間」ずっと安定してる
という「広告で億を売る文章術」をマスターする内容になっています。
ふっさんのようにマスターすれば、4年間ずっと年商1億円を完全自動でキープ(広告費は1億円以下)することが可能になります。
なので参加費は、
オンラインコース:30万
合宿コース:200万
億シナリオコース:600万
です。
ただ今回は裏テーマとして「ネットビジネス業界の原点回帰」ということを掲げています。
最近のインターネットビジネスはYouTubeやInstagram、TikTokなどの”綺麗っぽさ”を出す雰囲気を感じます。
動画編集、プログラミング、webデザイナー、クリエイティブなど、細かいテクニックが増えたなと思います。
僕らとふっさんはお互い28歳になりました。
ネットビジネスを8年やって思うのは、結局のところ、ネットビジネスは「文章」を避けて通れないということです。
億越えローンチも、YouTube動画も、ライブローンチも、全て「文章での下書き」がベースになります。
ベースがずれれば、動画も、ローンチも、全て芋づる式にずれていきます。
僕も「文章だけのレポート」を作成したプレゼント企画では「1199いいね」を超えました。
ふっさんの「広告で億を売る文章術」と全く同じ理論をつかっています。
結局、動画とか、クリエイティブとか、そんな「表現方法」は重要ではなく、「文章」の段階でどれだけ仕上げられているか。
結局、ネットビジネスの原点はそんな「文章」が全てだなと。
ふっさんも広告で4年億越えをしていますが、派手なブログも、かっこいいSNSツールも、動画編集も、顔出した動画も、何も使っていません。
結局、広告に特化した文章術を極めているふっさんが、YouTubeだろうと、ステップメールだろうと、プロデュースだろうと、実業のDRMだろうと、すべてのことに成功しているのが答えだと思います。
そんな「広告で億を売る文章術」を習得して、次のステージにいきませんか?
僕らはネットビジネスの古参です。
この業界のパターンも、この業界の素晴らしさも、この業界の気持ち悪いところも、ほぼ全てを理解していると言っても過言ではありません。
そのうえで、感情的価値を伝えていく「広告に特化したライティング」を知っているかどうかが全てだと確信しています。
正直、この「広告で売れる文章術」をマスターする価値が理解できないのであれば、もうこのページは早く閉じていただいて結構です。
僕たちは「これ以上のスキルはない」と確信しています。
なのでダラダラ募集するというより、5日間限定での募集とさせていただきます。
あとから「やっぱり入っておけばよかったかな…」と後悔しても、参加できませんのでご了承ください。
参加費を5日限定で以下のようにします。
オンラインコース:30万→15万円
合宿コース:200万→100万円
億シナリオコース:600万→300万円
5日間、考える時間をたっぷり用意します。
5日かけて決められないのであれば、それはもうタイミングではなかった、ということでお見送りください。
もし、自分のタイミングではなく、経済的な理由の人のためにチャンスがあります。
24分割払いです。
改めて、5日間限定でこの企画に参加するために必要な費用をお伝えします。
オンラインコース:30万円(税込)→15万円(税込)
アドバンスコース:200万円(税込)→100万円(税込)
億シナリオコース:600万円(税込)→300万円(税込)
そして24分割も用意しています。
最大の24分割でお支払いいただく場合は
オンラインコース:15万円=6250円/月
アドバンスコース:100万円=4万1666円/月
億シナリオコース:300万円=12万5000円/月
になります。
1日あたり以下の金額で、億越えが手に入ります。
オンラインコース:15万円=6250円/月=約208円/日
アドバンスコース:100万円=4万1666円/月=約1388円/日
億シナリオコース:300万円=12万5000円/月=約4166円/日
にやる気があるなら払える金額にしました(分割の場合は分割手数料が必要となります)。
こちらから参加ください。






最後に、参加をまだ悩んでいる場合の最終手段として、「個別オンライン説明会」についてのご案内をします。
そもそも何故「個別オンライン説明会」を開始したかと言うと、僕があらゆる会社(超初心者から億越えまで)の広告コンサルをした経験から、
「参加した方がいい人」
と、
「参加しない方がいい人」
の2種類の人がいることを理解しているからです。
つまり、誰でも入れたいわけではない、ということになります。
まず結論から言うと、そもそもオンライン説明会は、「広告で億を稼ぐライティング術に興味はあるが、まだ少し疑問や不安がある」という方のために直接出来る環境を整えています。
無料のオンライン通話ソフトを使い、山口祐樹があなたの悩み、問題、目標から逆算し、ベストなご提案をさせていただきます。
状況によっては諦めていただくご提案もすることもあるでしょう。例えば、借金まみれ、家族にも煙たがれ、うつ病…という人はネットビジネスではなく、まず先に人生を整頓するべきだと僕は考えているからです。
そもそもこのオンライン説明会を実践している理由は、僕が数多くのコンテンツを作ってきた中で、
「具体的にどんな講座なのでしょうか、◯◯については解説がありますか??」
「これまで失敗してきた私が参加してもいいのかな?」
「山口祐樹さんの裏話も聞きたい」
という不安を直接相談したい人があまりにも多かったからです。
「今サラリーマンですが、平均どのくらいで結果が出ますでしょうか?」
「ネットビジネスを家族に反対されているのですが…」
「そもそも広告で稼ぐライティングを実際に体験した人はどんな人なのかな?」
など、オンライン説明会では上記のような疑問や不安に具体例を交えながら丁寧に回答させていただきます。
オンライン説明会は以下のような手順で進んでいきます。
ステップ1:「お申し込み」と「通話準備」
まずページ最下部のフォームからお申し込み頂き、日程調整を行います。あなたの希望に合わせて日程調整をするので、あなたのご都合の良い日時を教えていただければなと思います。
また、オンライン説明会では無料のオンライン通話ソフトを使用します。ワンクリックで簡単に使えるので、使用方法の解説も含めて申込み後に渡していきます。
ステップ2:通話開始(ヒアリング)
通話が始まりましたら、まず僕があなたの現状をヒアリングして、ベストな提案をさせていただきます。大体30~90分ほどになると思います。
ステップ3:ご提案
あなたにとってどのコースが最適なのか提案させていただきます(無理に売り込むことはしないのでご安心ください)。
==================
注意点:
==================
- オンライン説明会はあなたと山口祐樹のマンツーマンで行います。
- 通話は無料オンライン通話ソフトを使います(ZOOMで行います)。
- 参加費は0円です。
- 説明会の時間は60分~120分です(あなたの状況に応じて変化します)。
- このオンライン相談会は広告で売れる文章術に関する説明会と質疑応答を行うものです、コンサルティングではありません。








どうも、ふっさんです。
「広告で億を稼ぐ文章術」に興味を持っていただきありがとうございます。
僕はビジネスを始めたときに「ひとりで」「パソコン1台」「青天井」「自動化」といったことを大切なテーマとして持っていました。
そのためには文章一本で売れるシナリオを作る必要がある、と気付いて、文章を研究し続けて8年。
20代の大半を文章スキル習得に振り切り、ようやく安定して売れるシナリオの型をあみ出せたように思えます。
YouTubeやTikTokが出てきて、「これからは動画の時代だ!」と言われてますが、長尺動画もショート動画も、結局は「文章」をベースに作られています。
売れるシナリオさえ作れれば、文章を動画に変換しても売れるし、ショートで売るのもいいでしょう。インスタの画像でさえ文章で作ればモノが売れてしまいます。
僕はいまでも伝統的な「ステップメール」という媒体を動かしていますが、なぜそこまでメルマガにこだわるかというと
- 一度完成すれば完全放置で商品が売れ続ける(最後に仕組みを触ったのは3年前)
- アカウントBANのリスクがない(顧客リストはexelで保存できる)
- 見込み客との長期的な関係性を作れる
という意味で、”最も資産性の高い仕組み”だと考えてるからです。
もともとアフィリエイター出身だったので、いきなり商品が販売停止になったり、TwitterのアカウントをBANされたり、Googleで圏外に飛ばされたことを経験していて、
移り変わりが早すぎるネットビジネスのなかで最も安定するものはなんだろう?と考えて行き着いたのが最終的にステップメールです。
ステップメールの可能性に気付いてる人は多いのですが、しっかり長期的に売れ続けるシナリオを作るにはそれなりの設計書が必要です。
今回の企画は、僕が現在進行形で使っている広告で億を超える文章の設計書を公開するような内容なのですが、なぜそんな秘密を公開するかというと、これから色んなパターンを作りたいと考えてるからです。
僕は「ふっさん」以外にも複数の仕組みを作ろうと思ってます。
いま現在作ろうとしてる仕組みは
・ビジネス教育系
・恋愛系
・スピリチュアル系
なのですが、本当はもっとチャンスがあると思って市場を眺めています。
山口さんはTwitterの企画を通して多くの人と出会ってると聞き、良い機会だと感じてJVする運びになりました。
僕のシナリオの設計や、裏の思考を企画のなかですべて話していきます。その座組みをそのまま転用すれば大きくマネタイズできます。
もし必要だと感じたら、参加して欲しいと思います。








こんにちは、山口祐樹です。
2022年、僕は広告コミュニティ「フロンティア」をスタートさせて、年商3000万円以上の情報発信者を40人ほどみてきました。
Twitterで情報発信することで、広告の情報発信者の第一人者ポジションを取れました。
- 登録者17万人のナンパyoutubeチャンネル
- インスタフォロワー15万人の整体チャンネル
- 年商28億円の転売プレイヤー(卸業)
- 4億円バカラに使ったギャンブラー
- その他、年商1億円レベルのスクール事業多数
参入わずか1年であらゆる業界トップの人から「広告」について聞かれるようになりました。
今日は僕が広告をやるきっかけになった「ふっさん」をご紹介します。
- 広告集客のみ4年で約4億円売り上げ(広告費は1億円未満)。
- 広告経由の薄い見込み客に、個別サポートなし20-30万円教材を売る。
- 今流行りの説明会、セミナー、個別zoomを一切しない。
- アカウントBanもなく「4年間」ずっと安定してる。
- 1つの電子書籍だけで38000リスト獲得。
- ライン@はほぼ使わず、メルマガだけ(アカウントbanリスクなし!)。
という実績を出していたので、「僕も広告をやりたい!」と思って、僕の研究がスタートしました。
広告で運用しているふっさんのメルマガは、彼のブログから登録できますが、登録しても正直わからないことばかりです。
なので今日は、そのカラクリである、
なぜ、広告経由の薄い客層に、20-30万円のサポートなし教材がガンガン売れていくのか。
なぜ、広告経由の薄い客層に、個別zoomなし、セミナーなしで売れていくのか。
なぜ、その仕組みが4年間も安定しているのか。
という裏側をまとめました。
ページの最後には、ふっさんと山口祐樹の共同企画である「億シナリオ」を案内します。
「0からどうやって広告で億レベル売れるシナリオを構築したのか」について全て解説しました。
興味がある人はこのまま読み進めてください。
簡単にですが、ふっさんのプロフィールを紹介します。
~~~~~~~~~~
はじめまして、ふっさんです。
元々地方の国立大学に通う学生でしたが、大学2年のときにネットビジネスを知ってまったくゼロの状態からスタートしました。
在学中にご飯を食べるくらい稼げるようになり、就職せずに独立してずっとメルマガの仕組みを作ってきました。
1つのメルマガシナリオで、広告経由でトータル4億ほど売り上げて、そのうち広告費は7000万円だけ(利益3億円近く)。


5万円×1320人=6600万円
20万円×475人=9500万円
20万円×359人=7180万円
30万円×101人=3030万円
20万円×168人=3360万円
30万円×91人=2730万円
30万円×32人=960万円
10万円×147人=1470万円
20万円×64人=1280万円
50万円×11人=550万円
合計:3億6660万円(これ以外にもコンサルやセミナーを含めれば4億円は軽く越えます)
テレコムの入金額だけでもこんな感じ。


広告費は以下の金額です。




そのお金で韓国スイーツ店を作ったり、パーソナルジムを4店舗作って売却したり、Youtubeチャンネルを5つ運営したりしてます。


いまは何してるのか?というと、自動化してたのでヨーロッパ行ったり南米に行ったりして遊んでいました。




ビジネス教育系以外の市場でYoutubeからリストが取れてきたので、そっちも稼げる系発信と同じワンパターン戦法で億超えシナリオを書いてます。
- 広告経由のお客さん
- 20-30万円のサポートなし売り切り教材を、
- 個別zoom、セミナー、説明会なしの自動化
で億売るシナリオを量産しています。
ふっさんは4年前から「億シナリオ」の実践者です。
僕はふっさんと初めて会った3年前にまずふっさんに聞きました。



僕も広告で億超えしたいのですが、何か必要でしょうか?



絶対に外せないのは広告で億稼ぐシナリオですね。
話を聞いていくと、ふっさんは「広告経由で毎年億売れるシナリオ(=億シナリオ)」を書いたことで、
- ヨーロッパ旅行
- 南米旅行
- パーソナルジム4店舗※売却済み
- 韓国スイーツ専門店
- youtubeチャンネル5つ運営
というネットビジネスの次のステージへ到達しました。
今流行りの「個別zoom」や「セミナー」「説明会」をしている人は、結局「情報ビジネスだけで手一杯」なので、いつまで経っても手離れできず、一生そのステージで止まっている印象です。
しかしふっさんは情報ビジネスを完全に自動化させ、そのスキルを活かし、店舗売却など次のステージも経験しています。
なので僕はふっさんに、
「なぜふっさんは広告の薄いお客さんに、20-30万円のサポートなし教材を、自動で売れるのか?」
という強い疑問を持ちました。
僕が誰よりも悩んでいたことなのですが、SNSやSEO集客だと売れるのに、広告になった途端売れないからです。



最初からその億シナリオが出来ていたのですか?
そう聞くと彼の回答はこうです。



最初は無料集客をがんばってました。このとき20才で、気合いで量をやるしかないと思い、アメブロを作って足あとしまくったり、メルぞうってところでレポート量産したり、Twitterアカウントを量産してフォローしまくったりしてましたね。いまでいうTwitterのリプ周りみたいな泥臭いことばっかやってましたね。
最初から出来ていたわけではなさそうです。
続けて質問しました。



僕も20歳の時、facebookでコメント、いいね周りをしていました。しかし、やってみると分かりますが、すぐに労働集客の限界がきますよね。そこからふっさんはどうしましたか?



ガムシャラに動いてもなんか空回りしてる感じがしたんで、積み上がるものをやろうってことで、SEO集客をやりました。キーワード選定をして100記事書くぜ!みたいな。「焼肉 バイト やめたい」とかのキーワードでアクセスがきてましたね笑。



僕もレビュー記事で集めていたのは、そんな感じでしたね。狙いすまして、売れそうな人を集める的な。でもこれって超丁寧にやっても、月100-300万円くらいが限界だと思いますし、年商2000-3000万円って、昔は憧れてましたけど、浪費がスタートして、ブランドとか買い出して、全然お金持ちになれないんですよね。



ふっさんはこの年商3000万円レベルから、どうやって次のステージに行きましたか?ここでそろそろ広告ですかね?
その回答が衝撃的なものでした・・



まず広告を打つ前に、ターゲットを見直しました。それまでは、すでにネットビジネスを実践してる人向けに情報発信してたんですけど、そもそもアフィリエイトやDRMのこと知ってる人って少なくね?と思ったんです。アフィリは最近やっと認知されてきた感じありますが、たぶんやってる人って100人いても1人か2人だと思うんですよね。



だからターゲットを変えて、そもそもネットビジネスのことを何も知らない人、つまり「潜在客」に設定したんです。そのほうが市場が何倍も大きいしライバルとお客の取り合いにならないなと思いました
僕は「なるほど!」と思いました。
つまり、ふっさんは今ある仕組みをそのまま広告に出すのではなく、ターゲットを広告市場に合わせた新しい仕組みを作ってから広告をスタートしたと。
僕自身も22才の時に「レビュー記事」という手法をしていて、教材名で調べている「既存客」を集めて売っていました。
しかし、「レビュー(=SEO)記事→メルマガ」の仕組みを、そのまま広告で流しても、全く売れなかったのです。
今だからわかりますけど、結局、「無料集客」と「広告集客」は別物。野球とサッカーくらいルールもやるべきことも違ってきます。
そもそも「自分の体験」を考えてるとわかやすいかもしれません。
自分は広告で商品を衝動的に買うか?と聞かれてもほとんど買わないと思います。むしろ「Youtubeプレミアム」のようにお金を払ってでも広告をブロックしにいきます。
僕らの実体験ではなく、広告に「真に受けて反応する」という客層を理解する必要があります。
結局、広告経由で億売れているスクールを多数見てみると、ほぼ必ず40.50代をメインターゲットにしていることが多いです。
スピリチュアル、転売、スキル習得など、業界中の億越えスクールを見てきましたが、ほぼ40-50代がメインターゲットなことが多かったです(もしくは最先端のトレンドのコンテンツ)。
もちろん、「広告とわかっていても魅力的だから買う」と言う健在客もいますが、顧客数が少なすぎて売り上げが安定しません。
1個100万円の商品を月に1-2本売れたら回集!みたいな広告をだしても、個別zoomで質が悪い顧客を無理やりクロージングして、あとからコンサル対応で疲弊するのがオチです。
僕は「広告集客」と「無料集客」の違いがわかっていないまま広告代理店に依頼してしまったので「赤字を1000万円以上」だしてしまいました。
SEO、SNS、紹介の集客では多少売れるのに、広告になった途端売れなくなる。
そして当時は広告を教えてくれる人も誰もいなかったので、非常に苦労しました。
冒頭でも言った通り、僕は年商 3000万円以上の情報発信者を40人ほど見てきました。
40人も見てみると大体「こうなると失敗するな」「こうすれば成功するな」とパターンがわかってきます。
そのなかでよくある失敗なのですが「最初に広告代理店に依頼する」というものがあります。
僕もそうだったのですが、最初に広告代理店に依頼すると以下のような状況になります。
- 顧客単価1リスト10000円などぶっ壊れる
- 商品が一切売れない(売れても黒字にはならない)
- 広告代理店が悪いのか、仕組みが悪いのか、原因がわからない
- 広告代理店の仕事クオリティが適切なのかわからない
- クリエイティブ作成などでお金を絞り取られる
気になったので、「ふっさんも同じようなミスはしたのでしょうか?」と聞いてみました。



あります。ターゲットを変えた仕組みを作って、自分で広告まわしたら1リスト1000円~2000円で取れてたんですよ。それでまあ損益分岐点くらいは売れていた。で、そろそろ人に任せようと思って代理店探したんですね



それで大学時代の友達が働いてる代理店の会社にお願いしたら、なぜか商品じゃなくて会社のロゴが広告まわってて、もうすぐさま断って別のフリーランスにお願いしたんですけど、リストは取れるけど無茶苦茶な取り方をしてたりで、商品が売れず、散々でした



もう自分でスタッフ雇って任せたほうがいいなと思ってお願いしたら1リスト取るのに1万円超えて、ちょ待って笑、みたいな。まじで安定感がなかったですね



どうやって安定させたのですか?



そこからどうやって安定させたかというと、とにかく訴求をシンプルにしました。シンプルにしないと、他の人に任せた時に安定しないなと思ったからです



やたら長いLPや、あれこれ説明してるLPもあるんですけど、それ読んでる最中に離脱されちゃうんで、とにかく「電子書籍の表紙と登録フォームしか置かない」ってくらいシンプル化して、まずリストを取ることだけ意識しました。



リストを取っちゃえば、これから説明しますけど、1通目でプレゼントしている電子書籍が自動で濃くしてくれます。その戦法に切り替えてから安定するようになったので、いまはメンテナンスを代理店にお願いしてまわしてもらってます。もう1年くらい広告触ってません。
僕はその後、良い広告代理店に出会ったり、自分で回したり、内製化して広告は回るようになりました。
1リスト1500-3000円ほどで安定して取得できて回るようになりました。
しかしリスト単価は安定してきても、商品が売れなかったり、まだ黒字にならない期間が続きます。
僕がイメージしている、ふっさんのように4年間ほぼ同じクリエイティブ。全く同じ電子書籍で回すみたいなのは、まだ遠かったんですね。
そこで無理矢理にでも売れるために説明会や、電話クロージングを入れました。
しかし、やってみて思うのですが、やはり広告だとお客さんの質が低下するので、こちらのコミュニケーションコストも高いです。
だからスタッフに任せたりしましたけど、売った後のサポートもかなりスタッフが疲弊したり、妙なお客さんに絡まりたりと大変な状態になっていました。
その疑問をふっさんにぶつけました。



でもふっさんって、広告経由でバックエンド20-30万円を説明会なしで売っていると思うのですよ。これが億シナリオの最大の特徴かなと思います。広告市場の薄いターゲットに対して、どうやって20-30万円のオンライン教材のみを自動で売れるようになったのかを教えて欲しいです



これは億シナリオを作るなら最大のコツなのですが、ステップメールだけで高単価商品を売るなら、力を入れるべきポイントって実は決まってます。それは「ステップメールの1通目」ですね。1通目でそもそもメルマガが読まれるかどうか決まるので、ここはめっちゃ力入れました。



メルマガって登録した瞬間が一番読者さんの関心が高いんですよ。その関心があるうちにできるだけファン化するにはどうしたらいいか?を考えて設計してます。ほかの人のシナリオ見ててぶっちゃけ思うけど「メール(ライン)は明日から送ります!」って言っても次の日には忘れ去られてるんですよね。1日目に印象を残さなければ、せっかくリスト取っても半分以上は離脱するんじゃないですかね。



なるほど、ふっさんのような「億シナリオ」を作るには、1通目をどうするか?がポイントというのはわかりました。僕の会社でも広告経由の1通目は開封率80%で、どうがんばっても二通目は60%ほどに下がりました



ただ「メルマガ1通目が大事!」とはよく聞くのですが、じゃあ具体的に何を書けばいいんだって人が大半だと思います。ふっさんは1通目で電子書籍をプレゼントとしているわけですが、中身とかコンセプトはどういうイメージでそれを作ったのでしょうか?



僕は億シナリオを作りたい人を20人ほどコンサルしてきましたが、広告で売れない人のステップメール、youtube、LINEって、話が具体的な方法論ばかりなんですよ。例えば、「コンテンツ販売のテンプレート◯選!」「◯◯万円稼いだ方法!」みたいな。でもそれって他の人でも話せる内容で、感情も動きづらいんですよね



確かに。



僕もノウハウ中心のシナリオをやってた時期があったんですけど、そのときは中級者以上に高度なノウハウを話したら多少は売れても、市場の大多数を占める初心者にはあまり響いてなかったんです



しかも、中級者以上に売ろうとしても、ノウハウはすぐ変化するから自動化は難しくて、売り上げが安定しないんですよね。中級者は広告にほぼ反応しないし、そもそも広告打つほどのパイがない



実際に読者さんに会ってみると、どういうコピーを書いたらいいのか、といった悩みより、ネットビジネスに将来性があるか不安」とか「色々試したけどうまくいかなかった」っていう漠然とした不安のほうが大きかったんですよ



あー、わかります。



僕は当時、マーケターはノウハウを教えるものと思ってたから「ならここからこうやって集客したらいいですよ」と具体的なアドバイスをしたんですが、なんかしっくりきてなさそうだったんですよね。



でも、話のなかで「ネットビジネス学ぶと何でも商品売れるんで、企業にコンサル入ったり、知り合いで良い商品持ってる人とかいたら広めてあげることもできるんで、楽しいですよ」と言ったら「え、やっぱりそうなんですね!がんばります!!」と目をキラキラさせて返答がきて、しかもそのあと1ヶ月も立たずに成果報告をくれたんですね。



その成果報告が来たときが僕にとって衝撃で「ノウハウを伝えるだけが価値提供じゃないんだ」という確信が得られたんです。



広告も全く同じで、ノウハウを話しても、ファンになりづらく、すぐ離れてしまうことがわかったので、僕はシナリオ内でノウハウを書くことを一切やめました。



いわゆる機能的価値(ノウハウ)を全て捨てて、感情的価値(ストーリー)に特化したということです



これが億シナリオを作る上で最も大きなターニングポイントであり、ステップメールだけで20万円超えのバックエンドを自動で売る最大のポイントです



機能的価値(ノウハウ)を全て捨てて、感情的価値(ストーリー)に特化する、、なるほどですね!
これまで僕も「ノウハウを話すことで信頼が得られるもの」と思っていたので、ものすごい衝撃でした。
ではノウハウを話さず、どうやって「億シナリオ」を構築するのか。
それは「広告市場にいる初心な客層」に「感情的な価値」でメールの文章や電子書籍を書くことが最も大きなターミングポイントでした。
ちなみに、僕の会社でまとめた「億レベルのシナリオが完成する3つのフェーズ」があったのですが、まさにその流れと全く同じでした。
まず市場の顕在客は以下のように分類できます。


●3%:商品名で検索する層(指名顧客)
●10%:悩みで検索する層(顕在顧客)
●60%:必要性がある層(潜在顧客)
●27%:興味がない層(顧客ではない)
です。
無料SNSでしかマネタイズできない人は、
●3%:商品名で検索する層(指名顧客)
●10%:悩みで検索する層(顕在顧客)
の「13%の奪い合い」をしているだけです。
こればかりしていると、身内でお客さんを回すだけの状態になり、市場そのものが衰退していきます。
しかしふっさんの「億シナリオ」が作れて、広告経由の薄いお客さんをファンにすることができれば、
「●60%:必要性がある層(潜在層)」
へ20-30万円の売り切り教材をzoom個別面談やセミナーなしで売ることができます。
・無料集客=13%の狭い市場の奪い合い
・広告集客=73%の広い市場で顧客を集められる。
そして広告集客で売るためには「億シナリオ」をマスターする必要がある。
ということです。
「じゃあどうやって億シナリオを構築していくのか?」
について3つのフェーズがありますので、ふっさんが解説してくれた内容を貼っていきます。


フェーズ1(ノウハウ訴求):「すでに実践してる人向け」に細切れのノウハウを発信する。
情報発信:ツイートや、インスタ投稿をするだけ。指名顧客3%のみ。
メリット:業界の人からはすぐ興味を持ってもらえるかもしれない。
デメリット:ノウハウに興味があるだけで、その人のファンにはならず、実践してない人にとってはピンとこない。
フェーズ2(全体像訴求):ノウハウを体系化して「これから実践する人向け」に全体像~作り方まで教える。
情報発信:YouTubeの長尺動画、長文Brainなど。指名・顕在顧客の13%。
メリット:その業界を知り始めた初心者にとって有益なコンテンツになる。
デメリット:広告経由だとそもそもお客さんの前提知識がないため売れない。コンサル労働から抜け出せないパターンが多い。
フェーズ3(ライフスタイル訴求):「なにも知らない人」を「これから実践したい人」に変えるために、理想のライフスタイルを見せる。
情報発信:広告経由で売れる指名・顕在・潜在の合計73%。
メリット:広告経由の薄い顧客に20-30万円の教材が売れるようになる。
デメリット:実践者からすると物足りない(具体的に何をすればいいかわからない)ように見える。でもめっちゃ売れる。
結局、僕が業界を見ていると「フェーズ2」の人が大半だなと思います。
フェーズ2は13%の奪い合いでしかないので、結局、市場が衰退して参加者全員が苦しくなります。
今、まさにネットビジネス業界がそういう「狭いパイの奪い合い」しかしていないなと感じます。
だからこそ僕らが提案する「億シナリオ」をマスターしないと、市場全体が苦しくなるのではないかな?と思います。
ふっさんはまず、
- 広告経由の薄い客層へ
- 20-30万円のサポートなし教材
- 個別zoom、説明会、セミナーを一切なし
- ステップメールのみ
で売るという「億シナリオ」を完成させました。
億シナリオを一度完成させれば時間が有り余るので、
- 南米への旅
- パーソナルジム4店舗(売却済み)
- YouTube5チャンネル作成
- 韓国スイーツ屋さん
など新しいビジネスステージや、人生の充実に時間を充てました。
そんな「億シナリオ」を作るためのポイントは「1通目の電子書籍プレゼント」であり、その内容は「ノウハウをやめて、感情的な価値だけにする」ことだ、という話でした。
まだまだこのページでお話ししていることは一部で、
- そもそも感情的価値ってどんなもの?
- どんな商品を作ればいいのか?
- 広告代理店の選び方は?
- ステップメール or ライン?
- どんなLPが一番リストが取れるのか?
- セールスレターはどうするのか?
- すでに売れている人は、広告用の新しいシナリオを作ったほうがいいのか?
などふっさんに聞きたいことが多いと思います。
そこで、ネットビジネスから離れて実業をやっていたふっさんにお願いして、コラボ企画をさせてもらいました。
それが今回の企画
です!


今回の企画のメインカリキュラムは、ふっさんの動画10本、山口の動画10本のコンテンツをお渡しします。
まず7本ずつ動画を出します。
内容を一部公開すると・・・・
1章:「億シナリオ」の全体像セミナー
→億に届くシナリオと、1000万~3000万で伸びが止まってしまうシナリオの明確な違いを話します。僕がこれを教わったのは月収100万を右往左往してたときでしたが、仕組みの構造自体を変えてから収入の桁が一気に上がりました。爆発的な売上×自動化を”長期的に”実現するには?という視点でお話します。
2章:「億キャラクター」の設計図
→たとえば孫正義がメルマガ書いてたら読みたいですよね。それと同じで「誰がメールを書いてるか」をブランディングすればメルマガ全体の精読率・商品の成約率が大きく上がります。意外とここ語ってる人が少なかったので言語化していきますね。
3章:広告から「信者(コアなファン)」を作り出すポイント集
→見込み客が濃くなっていく文章と、逆に「見込み客が離れていく」文章があります。前者のライティングができるようになると、最初はあなたにほとんど興味がなかった読者さんが「あなただから商品を買う」という”ファン”状態になります。僕が文章を書くときはこればっかり意識してるので高単価商品が売れる地盤が作れています。
4章:広告から単価20万〜30万の商品をリピート購入されるセールスライティング
→僕はFB広告、YT広告でリストを獲得してきましたが、一般的には薄いと言われる見込み客から単価20万〜30万の商品を連続して購入いただいてます。セールス時に意識してることは「2つ」しかなくて、その2つをマスターすれば大抵の商品はバンバン売ることができます。
5章:CPA (1リスト獲得単価)が2000円を超えない電子書籍ランディングページ
→電子書籍、もしくはキラーコンテンツ(セミナー等)を用意して広告を使って爆発的にリストを獲得する方法を解説します。僕はクリエイティブを量産してABテストをしまくってるわけじゃないですがCPA (1リスト獲得単価)が2000円を超えることはありません。それは力を入れるポイントを明確化したからです。また、広告から入ってきた見込み客を初日でファン化する技術も話します。
6章:商品単価5万、30万、50万それぞれの高単価商品セールス法
→高単価商品を扱えれば少ない見込み客でも大きな売上が出るのと、集客数に頼らなくなるので仕組みが安定します。ただし、単価数万円の商品と、単価20万〜50万の商品とでは訴求の仕方が大きく変わります。そのコツを掴んだ順に売れるようになります。
7章:最後にシナリオを触ったのは3年以上前…情報発信自動化の究極系
→最後にシナリオを触ったのは3年以上前です。いまだに完全放置で売れ続けています。毎年ゲームチェンジが起こる市場でなぜ長期的に自動で商品が売れ続けるのか?これがわかれば資産性の高い仕組みを作れるので、ぜひ挑戦してみてください。
1章:億シナリオの全体像
→僕もふっさんも「広告運用」ではなく「広告市場」を把握することで、利益を出してきました。「広告市場」とは何か、SNSやブログ、YouTubeとの違いは何か。全ての全体像をこちらでお伝えします。
2章:コンサル生と合わせて10億円稼いだ「情報発信」についての結論
→情報商材屋はノウハウでも、SNS攻略を売るものでもありません。「人生のパッケージ」を売っています。この意味がわかる人は億超えできます。「でも人生が平凡な私は無理じゃないですか!」と思うかもしれません。ハッキリ言って無理だと思います。ただし、今のままでは、です。どのようにして広告で億超えするのか?その手法についてお話ししていきます。
3章:億シナリオライティング
→無料SNSのライティングとは違い、広告での文章はまた違うものが求められます。億シナリオライティングができれば、それを動画化してローンチにしてもよし、LPにして安い顧客獲得単価にしてもよし、あらゆる応用ができます。お楽しみに。
4章:億シナリオローンチ
→広告集客で月500万以上利益が出ている案件のローンチには共通点があります。エバーグリーンで売るなら、複数の商品を持ったり、あらゆる打ち手を持っています。1つの商品で広告で億超えできるわけではないのですね。僕が億シナリオのローンチについてまとめた結論を出します。
5章:億シナリオランディングページ
→広告でのLPは限りなくシンプルである必要があります。では何をプレゼントして、どの要素を入れるべきなのか。累計100個以上LPを見てきた結論をここでお伝えします。
6章:億シナリオセールスレター
→ローンチ後、商品説明ページになるわけですが、ここでも「億シナリオ」特有のレターの書き方を伝授します。そもそも情報商材とは「中身がわからないが欲しいもの」です。ではその「欲しい」を広告経由の見込み客からどう引き出すのか?これまで8年分のセールスレターを書き続けた結論をお話しします。
7章:億シナリオプロデュースマーケティング
→僕は冒頭でも書いた通り、登録者17万人のナンパYouTubeチャンネル、年商28億円の転売プレイヤー(卸業)、インスタフォロワー15万人の整体チャンネル、4億円バカラに使ったギャンブラー、その他、年商1億円レベルのスクール事業多数などプロデュースしています。全て3章で話した内容を活かしたものです。自分より強い人と出会って、プロデュースする方法をお伝えします。
(1)オンラインコース
(2)合宿コース
(3)億シナリオコース
1-1 基礎コンテンツふっさんの動画7本、山口の動画7本
1-2 「億シナリオ」グループチャットへの招待件(リスナーとしての参加)


2-1 オンラインコースの内容
2-2 合計3回(2ヶ月に1回)シナリオ構築の実践セミナー(都内)+懇親会
→2ヶ月に1回、学んだ内容を実践する実践セミナーを開催します。動画を座学で学んだ内容を実際にその場でフィードバックするものです。


2-3 一泊二日の「億シナリオ構築合宿」の開催
場所は「箱根」「熱海」のどちらかで、一泊二日の合宿を行います。
「巨大ヴィラ」や「超高級ホテル」を借りて、みんなで楽しくワイワイする予定です。
人生で最高の数日間になりそうです。この一泊二日でほとんど「億シナリオ」を完成できるようにしましょう!


2-4 億シナリオ設計の個別相談zoom1回
参加者にはまず最初に「全体像の設計zoom」を行います。
そこでこれからの6ヶ月の方向性をがっつり詰めていきます。


2-5 山口祐樹の専属Webデザイナー紹介
山口祐樹の専属webデザイナーを紹介します。
ここで「電子書籍の表紙」「LP」を山口祐樹と同等レベルのものを作成できます。
ちなみにこの企画のページはその人に作ってもらっています。
3-1 合宿コースの内容
3-2 ふっさん、山口祐樹のzoom受講権利
→6ヶ月間、ふっさんもしくは山口祐樹のzoom受講権利をつけます。二人のコンテンツを見て、わからないところ、不安なところは全て聞いてください。
3-3 「億シナリオ」参加者限定のグループチャット相談
グループチャットへ招待して、僕とふっさんが直接チャットで返信します。質問内容はなんでも構いません。
3-4 億シナリオとプライベート作業会3回
僕とふっさんは大体、渋谷~六本木にいます。僕らが作業会をする時、あなたを誘います。
場合によっては僕が借りてるオフィスにも招待します。僕が借りてるオフィスはサウナもついているので、好きな人はぜひともに入りましょう。裸の付き合いです。


3-5 山口祐樹のTwitterを使ったJV権利※審査制
僕はTwitterで1ツイート、1000いいね、1000万円を出す「Twitter企画テンプレート」を持っています
過去に7回企画を打ちましたが、全てのデータを数値化しており、何をどうすれば再現可能か把握できています。


僕の収入の桁が1つに伸びた時は必ずそうでしたが、「誰かから学ぶ」ということよりも「一緒に仕事をする」という時でした。
ぜひ僕とJVをして、一緒にTwitter企画をしませんか?
3-6 山口祐樹の広告運用スタッフの紹介
僕のコンテンツでLP、レター、ローンチが完成したら、次は弊社広告運用スタッフを紹介します。億シナリオができたら、まず彼に任せてみてください。細かいことは全てやってくれますから。僕たちは億シナリオを作ることだけに集中してください。
ふっさんもネットビジネスから次のステージに到達された方です。
実業、投資、旅、実業売却など、本当に多岐にわたって行動しています。
僕もネットビジネスのプロデュースをしながら、裏側でさらにアングラに潜り、ナンパ市場(登録者17万人のyoutuber)、ギャンブル市場(バカラで4億円使った人)とJVして業界を征服しようとしています。
僕もふっさんも、誰よりも「ネットビジネスで年1億円稼いだの次のステージ」を誰よりも苦労して模索してきました。
次のステージを教えてくれる人がいなかったからです。ネットビジネスと違い「コンサルしてくれる人」もいないので、自力で模索していくしかありませんでした。
しかし安心してください。僕とふっさんが揃って、あなたのネットビジネス以降の人生戦略をご提案していく企画になりますので、もう迷うことはありません。
ちなみにふっさんは業界歴8年目ですが、「初のコラボ企画」です。
基本的には表にでてくる必要が一切ありません(出る必要がないからです)。しかし今回は僕がふっさんを知り合って3年ほどなので「ぜひふっさんの体験を発信してほしい」と頭を下げて実現しました。
ですので、そもそもふっさんとコラボしているこの企画は、ふっさんの最初で最後になる可能性があります。
今回タイミングを逃してしまった人は「億シナリオ」を一生知るタイミングがこない可能性が高いです。そうなってしまったら、ごめんなさい。
今回はふっさんが4年間放置で億を超え続けている、
- 1つの電子書籍だけで38000リスト獲得
- 4年間で約4億円売り上げ
- 説明会、セミナー、個別zoomなしの完全自動
- コンサルなし
- 販売教材も個別サポートなし
- アカウントBanもなく「4年間」ずっと安定してる
という「億シナリオ」をマスターする内容になっています。
ふっさんのようにマスターすれば、4年間ずっと年商1億円を完全自動でキープ(広告費は1億円以下)することが可能になります。
なので参加費は、
オンラインコース:30万
合宿コース:200万
億シナリオコース:600万
です。
ただ今回は裏テーマとして「ネットビジネス業界の原点回帰」ということを掲げています。
最近のインターネットビジネスはYouTubeやInstagram、TikTokなどの”綺麗っぽさ”を出す雰囲気を感じます。
動画編集、プログラミング、webデザイナー、クリエイティブなど、細かいテクニックが増えたなと思います。
僕らとふっさんはお互い28歳になりました。
ネットビジネスを8年やって思うのは、結局のところ、ネットビジネスは「文章」を避けて通れないということです。
億越えローンチも、YouTube動画も、ライブローンチも、全て「文章での下書き」がベースになります。
ベースがずれれば、動画も、ローンチも、全て芋づる式にずれていきます。
僕も「文章だけのレポート」を作成したプレゼント企画では「1199いいね」を超えました。
ふっさんの「億シナリオ」と全く同じ理論をつかっています。
結局、動画とか、クリエイティブとか、そんな「表現方法」は重要ではなく、「文章」の段階でどれだけ仕上げられているか。
結局、ネットビジネスの原点はそんな「文章」が全てだなと。
ただのノウハウを書いた文章や、危機感を煽ったコピーライティングとかではなく、億シナリオを書くための「感情的価値」をどれだけ極められるか、です。
ふっさんも広告で4年億越えをしていますが、派手なブログも、かっこいいSNSツールも、動画編集も、顔出した動画も、何も使っていません。
結局、億シナリオを極めているふっさんが、YouTubeだろうと、ステップメールだろうと、プロデュースだろうと、実業のDRMだろうと、すべてのことに成功しているのが答えだと思います。
そんな「億シナリオ」を習得して、次のステージにいきませんか?
僕らはネットビジネスの古参です。
この業界のパターンも、この業界の素晴らしさも、この業界の気持ち悪いところも、ほぼ全てを理解していると言っても過言ではありません。
そのうえで、感情的価値を伝えていく「億シナリオ」を書けるかどうかが全てだと確信しています。
正直、この「億シナリオ」をマスターする価値が理解できないのであれば、もうこのページは早く閉じていただいて結構です。
僕たちは「これ以上のスキルはない」と確信しています。
なのでダラダラ募集するというより、5日間限定での募集とさせていただきます。
あとから「やっぱり入っておけばよかったかな…」と後悔しても、参加できませんのでご了承ください。
参加費を5日限定で以下のようにします。
オンラインコース:30万→15万円
合宿コース:200万→100万円
億シナリオコース:600万→300万円
5日間、考える時間をたっぷり用意します。
5日かけて決められないのであれば、それはもうタイミングではなかった、ということでお見送りください。
本当に、この心から、「億シナリオ」を作りたいと思うのであれば、参加してください。
もし、自分のタイミングではなく、経済的な理由の人のためにチャンスがあります。
24分割払いです。
改めて、5日間限定でこの企画に参加するために必要な費用をお伝えします。
オンラインコース:30万円(税込)→15万円(税込)
アドバンスコース:200万円(税込)→100万円(税込)
億シナリオコース:600万円(税込)→300万円(税込)
そして24分割も用意しています。
最大の24分割でお支払いいただく場合は
オンラインコース:15万円=6250円/月
アドバンスコース:100万円=4万1666円/月
億シナリオコース:300万円=12万5000円/月
になります。
1日あたり以下の金額で、億越えが手に入ります。
オンラインコース:15万円=6250円/月=約208円/日
アドバンスコース:100万円=4万1666円/月=約1388円/日
億シナリオコース:300万円=12万5000円/月=約4166円/日
にやる気があるなら払える金額にしました(分割の場合は分割手数料が必要となります)。
こちらから参加ください。






個別説明会があります。
最後に、億シナリオへの参加をまだ悩んでいる場合の最終手段として、「個別オンライン説明会」についてのご案内をします。
そもそも何故「個別オンライン説明会」を開始したかと言うと、僕があらゆる会社(超初心者から億越えまで)の広告コンサルをした経験から、
「億シナリオに参加した方がいい人」
と、
「億シナリオに参加しない方がいい人」
の2種類の人がいることを理解しているからです。
つまり、誰でも入れたいわけではない、ということになります。
まず結論から言うと、そもそも億シナリオオンライン説明会は、「億シナリオに興味はあるが、まだ少し疑問や不安がある」という方のために直接出来る環境を整えています。
無料のオンライン通話ソフトを使い、山口祐樹があなたの悩み、問題、目標から逆算し、ベストなご提案をさせていただきます。
状況によっては億シナリオを諦めていただくご提案もすることもあるでしょう。例えば、借金まみれ、家族にも煙たがれ、うつ病…という人はネットビジネスではなく、まず先に人生を整頓するべきだと僕は考えているからです。
そもそもこのオンライン説明会を実践している理由は、僕が数多くのコンテンツを作ってきた中で、
「具体的にどんな講座なのでしょうか、◯◯については解説がありますか??」
「これまで失敗してきた私が参加してもいいのかな?」
「山口祐樹さんの裏話も聞きたい」
という不安を直接相談したい人があまりにも多かったからです。
「今サラリーマンですが、平均どのくらいで結果が出ますでしょうか?」
「ネットビジネスを家族に反対されているのですが…」
「そもそも億シナリオの実際に経験している人はどんな人なのかな?」
など、億シナリオオンライン説明会では上記のような疑問や不安に具体例を交えながら丁寧に回答させていただきます。
億シナリオオンライン説明会は以下のような手順で進んでいきます。
ステップ1:「お申し込み」と「通話準備」
まずページ最下部のフォームからお申し込み頂き、日程調整を行います。あなたの希望に合わせて日程調整をするので、あなたのご都合の良い日時を教えていただければなと思います。
また、オンライン説明会では無料のオンライン通話ソフトを使用します。ワンクリックで簡単に使えるので、使用方法の解説も含めて申込み後に渡していきます。
ステップ2:通話開始(ヒアリング)
通話が始まりましたら、まず僕があなたの現状をヒアリングして、ベストな提案をさせていただきます。大体30~90分ほどになると思います。
ステップ3:ご提案
あなたにとってどのコースが最適なのか、もしくは億シナリオそもそも適しているのかどうかなど、こちらで提案させていただきます(無理に売り込むことはしないのでご安心ください)。
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注意点:
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- 億シナリオオンライン説明会はあなたと山口祐樹のマンツーマンで行います。
- 通話は無料オンライン通話ソフトを使います(ZOOMで行います)。
- 参加費は0円です。
- 説明会の時間は60分~120分です(あなたの状況に応じて変化します)。
- このオンライン相談会は億シナリオに関する説明会と質疑応答を行うものです、コンサルティングではありません。








どうも、ふっさんです。
億シナリオに興味を持っていただきありがとうございます。
僕はビジネスを始めたときに「ひとりで」「パソコン1台」「青天井」「自動化」といったことを大切なテーマとして持っていました。
そのためには文章一本で売れるシナリオを作る必要がある、と気付いて、文章を研究し続けて8年。
20代の大半を文章スキル習得に振り切り、ようやく安定して売れるシナリオの型をあみ出せたように思えます。
YouTubeやTikTokが出てきて、「これからは動画の時代だ!」と言われてますが、長尺動画もショート動画も、結局は「文章」をベースに作られています。
売れるシナリオさえ作れれば、文章を動画に変換しても売れるし、ショートで売るのもいいでしょう。インスタの画像でさえ文章で作ればモノが売れてしまいます。
僕はいまでも伝統的な「ステップメール」という媒体を動かしていますが、なぜそこまでメルマガにこだわるかというと
- 一度完成すれば完全放置で商品が売れ続ける(最後に仕組みを触ったのは3年前)
- アカウントBANのリスクがない(顧客リストはexelで保存できる)
- 見込み客との長期的な関係性を作れる
という意味で、”最も資産性の高い仕組み”だと考えてるからです。
もともとアフィリエイター出身だったので、いきなり商品が販売停止になったり、TwitterのアカウントをBANされたり、Googleで圏外に飛ばされたことを経験していて、
移り変わりが早すぎるネットビジネスのなかで最も安定するものはなんだろう?と考えて行き着いたのが最終的にステップメールです。
ステップメールの可能性に気付いてる人は多いのですが、しっかり長期的に売れ続けるシナリオを作るにはそれなりの設計書が必要です。
今回の企画は、僕が現在進行形で使っている億シナリオの設計書を公開するような内容なのですが、なぜそんな秘密を公開するかというと、これから億シナリオの色んなパターンを作りたいと考えてるからです。
僕は「ふっさん」以外にも複数の仕組みを作ろうと思ってます。
いま現在作ろうとしてる仕組みは
・ビジネス教育系
・恋愛系
・スピリチュアル系
なのですが、本当はもっとチャンスがあると思って市場を眺めています。
山口さんはTwitterの企画を通して多くの人と出会ってると聞き、良い機会だと感じてJVする運びになりました。
僕のシナリオの設計や、裏の思考を企画のなかですべて話していきます。その座組みをそのまま転用すれば大きくマネタイズできます。
もし必要だと感じたら、参加して欲しいと思います。







